生理前や生理後に肌荒れするのはなぜ?原因と対策まとめ

生理前や生理後に肌荒れするのはなぜ?原因と対策まとめ

生理前はイライラしてなんとなく気持ちが落ち着かず、お肌の調子も崩れやすい時期です。

 

生理後は症状が治まるのが一般的ですが、中には生理後も肌荒れが続く・・・という人も。

 

今回は、生理前後の肌荒れしてしまう原因や対策について詳しくご説明します。

 

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肌荒れする時期と生理不順

生理前には肌荒れを起こしやすく、一般的に生理の2週間前から10日ほど前から肌の調子が崩れはじめます。

 

生理の1週間前には肌トラブルや気持ちのイライラもピークに達し、不快な状態が続きますが、生理が始まると症状が少しずつ落ち着いていきます。

 

これは体の中のホルモンバランスが乱れることで起こり、生理後は肌の調子も元通りになる人が多いのですが、中には「生理後も肌荒れしてしまう・・・」という人も。

 

生理後に肌荒れを起こすのは、崩れたホルモンバランスが元に戻っていないために起こります。

 

また、生理周期が乱れて生理が遅れたり止まったりするとそれもホルモンバランスが崩れる原因となるので肌荒れにつながります。

 

肌荒れしやすい場所と症状

生理による肌荒れは顔を中心に症状が出やすく、場所別に出やすい症状には以下のものがあります。

 

顔全体
  • 乾燥
  • 赤み
  • 敏感肌、ヒリヒリ感
  • アトピーの悪化
  • むくみ

 

口回り
  • ニキビ、吹き出物
  • 口内炎
  • 乾燥

 

  • ニキビ、吹き出物

 

肌荒れの原因はホルモンバランスの乱れ

肌荒れは、生理によって「ホルモンバランスが乱れる」ために起こります。

 

生理前になるとプロゲステロン(黄体ホルモン)が急激に増え、気持ちが不安定になりニキビやむくみなどの肌荒れを起こしやすくなります。

 

生理前後の肌荒れを悪化させる原因は、他にも以下のようなものがあります。

 

ストレス

ストレスが体に様々な悪影響を及ぼすことはよく知られていますが、肌荒れにも深く関わりがあります。

 

ストレスは自律神経のバランスを崩すため、体をうまく休ませることができなくなります。

 

そして、睡眠不足やターンオーバー周期の乱れが起こり、肌を健康に保てなくなってしまうのです。

 

仕事や環境などから来る外的ストレスだけでなく、生理で起こった体やお肌の不調を見てまた気持ちが落ち込む・・・という負のスパイラルになってしまうことも。

 

ストレスはホルモンバランスの乱れを加速させるのです。

 

食事

肌は食べたものから作られます。

 

生理前は特に油物や甘いものを食べたくなるものですよね。

 

しかし脂質や糖分を過剰に摂ると、美肌を作るビタミンB不足を招いたり、肌の皮脂を過剰に分泌させたりしてニキビや肌荒れの原因になります。

 

ダイエット

過度なダイエットは自律神経のバランスを乱してしまうため、ホルモン分泌のリズムが崩れてしまいます。

 

また、ダイエット中はストレスが溜まりがちになることも肌荒れを悪化させる原因になります。

 

便秘

便秘になると体の中の毒素を排出することができません。

 

腸内の毒素がニキビや吹き出物といった形でお肌に出て来てしまうのです。

ひどい肌荒れを治す!対策や症状改善にはこれ

崩れた肌の調子を整えるには、体の内側と外側からアプローチしていきましょう。

 

肌の再生力を高める手助けをしてくれる食べ物や化粧品を上手に使い、リラックスできる環境を作ることが大切です。

 

ストレス解消法

まずは、普段の生活よりも「ゆっくり」を心がけてリラックスしましょう。

 

ゆっくりとお風呂に入ったり、ゆっくりと呼吸したりすることは緊張状態から体を解放してくれます。

 

仕事や家事も無理をせず、休息を多めに取ることを心がけましょう。

 

そして体を動かすことも、モヤモヤした気分を変えるには効果的な方法です。

 

激しいスポーツよりは、ストレッチや散歩などゆっくりと行えるもののほうが気持ちが落ち着くためオススメです。

 

食べ物、飲み物

 肌の調子を整えてくれるビタミンをしっかり摂りましょう。

 

特にコラーゲンの生成に欠かせないビタミンCや、ニキビに良いとされるビタミンB群は積極的に摂りたい栄養素です。

 

そして、大豆に含まれる「イソフラボン」には女性ホルモンと似た働きをすることが知られています。

 

「豆乳」はイソフラボンをしっかり摂取できる栄養満点の飲み物。

 

ホルモンバランスが崩れ始める2週間前から毎日コップ1杯飲むようにすると肌荒れに効果的です。

 

スキンケアや化粧品

肌荒れを起こしている肌は刺激に敏感になっています。

 

この時期だけは普段のスキンケアから敏感肌用に切り替え、まずはしっかりと保湿してお肌のバリア機能を高めることが大切です。

 

肌への刺激となる化学成分が無添加の、敏感肌用スキンケアブランドがこちらです

  • アヤナス(ディセンシア)
  • オルビス
  • ファンケル

どちらも無添加化粧品として製品開発をしていて、敏感肌向けのスキンケアラインを扱っています。

 

そして、肌荒れ対策で話題になったのが「ニベアの青缶」です。

 

手軽にドラッグストアで買える上に、保湿効果に優れているのでクリームとして顔に使うという方法が一時期流行しました。

 

肌が荒れている時はバリア機能が低下しているので、まずは化粧水でしっかり保湿をして、クリームでフタをしてあげることが基本です。

 

しかし、ニベアの場合は洗顔後に直接肌に塗ることで肌を保護する役割を果たし、乾燥知らずのお肌を作るのだとか!

 

スペシャルケアとして、洗顔後に肌が隠れる厚さでクリームを乗せ、上から蒸しタオルを15分程度当てる「ニベアパック」という方法もふっくらお肌になれます。

 

肌が柔らかくなり、ニキビや肌荒れが起こりにくくなったという人が多いです。

 

メイク

肌荒れ中はメイクもなるべく控える方が良いのですが、普段の生活ではなかなかノーメイクではすまされないものですよね。

 

敏感肌用のコスメを使ったり、薄づきのメイクを心がけて肌に刺激を与えないようにしましょう。

 

サプリメント、薬

食事だけでは不足しがちな栄養素を補ってくれるのがサプリメントです。

 

肌荒れ中にはビタミンCやビタミンB群を中心に、ビタミンやミネラルを摂りましょう。

 

また、肌荒れとニキビ向けの市販薬には「チョコラBB」などが有名ですよね。

 

バランス良くビタミンB群を摂ることができるので、食事に手間をかけられない人は使ってみるのも良いでしょう。

 

病院

「自分でいろいろと肌荒れ対策を心がけているつもりなのに、なかなか良くならない」

 

そんな時は、専門医に相談するのがおすすめです。

 

皮膚科は肌の炎症を抑える塗り薬や内服薬が処方されます。

 

婦人科ではホルモンバランスの乱れを整える薬が処方されますのでどちらも生理による肌荒れを改善してくれます。

 

我慢することがストレスを招き、余計に肌荒れを悪化させてしまうこともあります。

 

肌荒れがひどい場合は病院に行くのも効果的な方法です。

 

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肌荒れを予防するには

ここまで生理による肌荒れの原因と対策を見てきました。

 

では、肌荒れを未然に防ぐ方法はあるのでしょうか?

 

生理を予測するアプリ

スマートフォンで使えるアプリの中には、生理日の開始と終了を記録すると次回の生理日を予測してくれるものがたくさん出ています。

 

次回の予定生理日や、ホルモンバランスの変化が一目でわかるため、自分の状態を把握することができて対策もしやすくなります。

 

アプリが使えない場合は、手帳に生理日を記録するだけでもおおよその目安が掴めます。

 

基本は健康的な生活

日頃から3食しっかりと栄養バランスの良い食事をとり、運動もしてストレスフリーな生活を送ること。

 

これが一番肌荒れ予防には効果的です。

 

一度に全ては難しいですが、生活習慣を少しづつ意識を変えて行けると良いですね。

 

まとめ

生理前後の肌荒れは、様々な原因によって「ホルモンバランスの乱れ」が起こるからだということが分かりました。

 

調子が悪くなってきたと思ったら無理をせず、「生理が終われば自然と治まる」と気軽に考えストレスを溜めないことも大切ですよ。

 

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